ロシアNewSensor製12AX7の違いについて

お客様よりよくお問い合わせのあるロシア製12AX7の種類毎の違いについてNewSensor社のWebサイトに記載があります。
以下NewSensor社の公式見解です。
・12AX7WA Sovtek 標準となる12AX7です。
・12AX7WB Sovtek (弊社取扱なし)12AX7WAと比べ約6%ハイゲインです。ちょっと暗めの音がします。
・12AX7WC Sovtek 双極の特性が近くフェーズコンバーターなどでの使用に最適です。
・12AX7LPS Sovtek 大型のプレートを持ちます。スパイラルフィラメントのためAC点火でのハムを軽減します。
・12AX7 Svetlana (弊社取扱なし)12AX7WA/WB/WCと12AX7EHの中間的な特性を持ちます。内部構造を少し変えることにより12AX7のサウンドバリエーションに幅をもたせています。
・12AX7EH ハイゲイン、ローノイズの球です。ハイゲインアンプでのマイクロフォニックを抑制するショートプレートとハムを抑えるスパイラルフィラメントをそなえます。
・12AX7/ECC83 Mullard (弊社取扱なし)12AX7LPSと同じ構造の球です。1960~1970年代のムラード製ラージプレートECC83を模したサウンドです。
・12AX7 Tung-sol 全てのロシア製12AX7のなかでもっともハイゲインな球です。
・12AX7 GoldLion オリジナルのGenarexGoldLionの音を再現したモデルで双極の特性を揃えています。

参考までに、プレートサイズとしては3種類となり小さいものから順に[小]12AX7WA/12AX7WB/12AX7WC
[中]12AX7EH/12AX7Tung-sol/12AX7Svetlana
[大]12AX7LPS/12AX7Mullard/12AX7GoldLion
となります。


参照
NewSensor::Tube Specification
https://www.newsensor.com/faqs5.aspx
NewSensor::Product HighLight
https://www.newsensor.com/ProductHighLight.aspx?ProId=1346


弊社取扱ロシアNewsensor製12AX7のご購入は店舗もしくはこちらから