6SN7 試聴記 YJブログ

こんにちは YJです。
この異常な暑さの中、オーディオ部屋のエアコンが不調に、、
扇風機回しながら試聴をしております。熱中症にはくれぐれもご注意ください。

今回は6SN7の試聴を行いました。
アンプはKT88/PP、SPは16cm同軸2wayです。
出力球は前回 KT88聴き比べで我が家に迎えたJJ製を使用しました。

上からTUNG-SOL、PSVANE、KEN-RAD

 

TUNG-SOL 6SN7GTB                                        音場は前後の立体感がやや少なめ、左右の広がりはスピーカー外側まで感じます。高域は澄み渡りキラキラ感はっきり。音が固まらないと言うか ほぐれてしっかり感じます。やや硬い印象。中域、低域は厚みよりすっきり、はっきり感があります。サックスの破裂音もはっきりとリアル

PSVANE UK 6SN7                                    高域はTUNG-SOLより僅かに柔らか。刺さらないけど透明感落ちずシンバルもピアノも余韻が凄くいいです。中域はフラット、誇張の無い低域はベースの弾ける様が楽しくずっと聴いていたくなります。ライブ盤聴くと距離が近づきより楽しい! その容姿から古風な演出の先入観がありましたが、これは以外でした。すごく良いです。必聴‼️

KEN-RAD 6SN7GT
軍箱に1945年の記載 今年75歳!中域に厚みが増え低域の響きが豊か。ベースの弦を弾く様がたまらないです。シンバルやピアノの高域の余韻は刺ささらず優しく囁きます。この乾いた音質はAORやウェストコースト発のロックにも合うのでは、、CD取り換えて空気感を楽しみました。音場については、前後の立体感が増えましたが、左右がやや狭くなった印象。エージング進めばたまらない音を奏でそう。

音質の印象は個人の見解です。